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整体でよく聞く「好転反応」ってなに?

好転反応とは、整骨院や整体院で治療を受けた1〜2日後くらいに、体がだるくなったり、痛みや疲れ発熱など、体が回復に向かう過程で一時的に起こる反応です。

治療を受けることで、今まで歪んでいた体のバランスが変化したり、滞っていた血液やリンパの流れが良くなり、一気に体に溜まっていた毒素や老廃物が流れ出すことで、このような症状が一時的に起こることがあります。

治療してもらったのに、余計にしんどくなったとか、痛みが強くなったなど、不安になることもあるかもしれませんが、好転反応の症状が出るということは、体が今までの状態から変化しようと頑張って回復している証ですので、頭の片隅に覚えておくと安心出来るかもしれませんね。 

 

好転反応の種類と症状

過敏反応

過敏反応は今まで滞っていた血液やリンパの流れが良くなり、一気に体に溜まっていた毒素や老廃物が流れ出すことで、神経が過敏になり痛みや痒み、炎症などの症状が出ます。

急激に運動をした後や入浴後に、血行が良くなり過ぎて、痒みを感じたり、体が熱って頭痛がしたりなどする現象と同じ仕組みで起こります。

 

弛緩反応

弛緩反応は凝り固まっていた筋肉の緊張がほぐれることで起こる反応です。

硬くなっていた筋肉がほぐれると、血液の流れが良くなりさらに副交感神経が優位になり、施術後にボーッとしたり、体がだるかったり眠気が出たりします。

また体を支えている筋肉が緩むかとで、一時的にバランスが悪くなった感覚が生じ、ふらつきやめまいのような症状が出ることもあります。

 

排泄反応

排泄反応は、施術後体の血液やリンパの流れが良くなり、老廃物や毒素が一気に流れ出すことで、それに対応する内臓が対処しきれずに下痢を起こしたりお腹が緩んだ感覚が出たりします。

また消化機能が対応しきれず、食欲が減退したり、吐き気やむかつきを訴える場合もあります。

他にも、皮膚からの老廃物の排出が対処しきれず、吹き出物や湿疹が出ることもあります。

 

回復反応

回復反応は滞っていた血液が流れ始めることで、酸素の不足した血液が一時的に体内を循環することで起こる現象です。

血液流れが改善されることで、新陳代謝が促進され、傷ついた組織や細胞が修復され始め正常な状態へと戻っていく段階です。

症状としては発熱や体のだるさ、吐き気、腹痛など、また女性の場合は悪血(おけつ)が出ることもあります。

 

好転反応が出た時の対処法

基本的には水分をたっぷりとって、横になるなどして安静にして体を休めるようにしてみてください。

血液の流れが安定し、老廃物を排出しやすくすると症状が早く治るようになります。

 

好転反応と揉み返しの違い

好転反応は基本的に治療箇所だけでなく全身症状が現れることが多いです。

それに対して揉み返しは、治療を行った部位に対して刺激が強過ぎたり、筋肉や神経に損傷が起こって炎症が生じている状態です。

そのため治療箇所が熱を持ったり痛みが出ることがあります。

この場合は当該部位をアイシングするなどして、炎症を抑えるようにしてみてください。

 

まとめ

ここまで

・好転反応とは?

・好転反応の4つの種類

・好転反応が起こった時の対処法

・好転反応と揉み返しの違い

 

について紹介しました。

好転反応は治療を受けて、体が正常に戻ろうとする過程で一時的に現れる反応です。

基本的には数日で治ることがほとんどで、その後の経過は体が良くなる方に向かっていくので良好です。

 

ただもし、数日様子を見てもいっこうによくならない場合は他の原因が考えられる場合もあるので、治療を受けた整体院や整骨院もしくは専門の医療機関にご相談ください。

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